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迷子の大人惑星ノート

西洋占星術(ホロスコープ占星術)のチャートから時折顔を上げ、 実際の宇宙や天文を楽しむ準星空案内人。惑星ファンといっても物理が苦手な中年宙女(そらじょ)の 考察ノート。

トランプ次期米大統領の初会見 新時代の幕開け⁈

11日(日本時間12日未明)に開かれたトランプ次期米大統領の当選後初会見を見ました。

「最も多くの雇用を作り出す大統領になる」という抱負は、米国外に工場を作る企業には「高い国境税をかける」という脅しつき。貿易不均衡については日本の名前も挙げていましたね。メキシコとの国境に壁についても築くと言及していました。 

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その会見は国家を率いる大統領というより人気番組のアンカーによるもののようでした。

以前アップした記事でも触れたようにトランプ氏の太陽はその言葉を巧みに操る双子座に、月は明るく自分の理想に飛んでいく射手座にあり、水星と金星は自分の国、ファミリーを一番大切にする蟹座にあります。

ちなみに火星は公けな場面で王者となる獅子座です。

本日12日の満月は蟹座で迎えます。その満月が欠ける前に行われた初会見。
トランプ次期大統領の側にも星に精通した方が控えているのかもしれません。

時代はグローバル化から反グローバル化へ。その大きな流れは誰にも止められないのでしょうか。今回の満月に対してクロスするのは牡羊座天王星と天秤座の木星オポジション。新しいことが始動する活動宮のグランドクロスとなります。時代が変わる象徴である革命の星、天王星と、ものごとを大きく拡張していく発展の木星が厳しく引っ張り合うことで働く力が粗暴とならないように願うばかりです。

考えられないような映像を見ながら、どんな心構えでこの現実を捉えれば良いか自分を納得させなければなりませんでした。

今回のグランドクロスを形どるそれぞれのオポジションを調停するのは射手座の土星魚座の火星だったはず。射手座的グローバルな力は無理強いせず、魚座的順応性(あくまでもホスピタリティを忘れず)を発揮して、明治維新よりも激変になるかもしれない新しい時代の変わり目に向かう決心をするときなのでしょう。