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迷子の大人惑星ノート

西洋占星術(ホロスコープ占星術)のチャートから時折顔を上げ、 実際の宇宙や天文を楽しむ準星空案内人。惑星ファンといっても物理が苦手な中年宙女(そらじょ)の 考察ノート。

7月に懐かしい「青い珊瑚礁」から月と地球の関係へ

7月に入り本格的な夏の陽射しを浴びるようになると、大学のテニス同好会夏合宿なんぞで
真っ黒に日焼けしながら人生の厳しさも知らずに汗を流していた光景を思い出すことがある。

聖子ちゃんの「青い珊瑚礁」が流行っていたっけ。合宿所のカセットデッキ?!から繰り返し聖子ちゃんの歌声が流れていたなぁ。

あれから何年という月日が流れたのだろうか?
あれから地球は自転しながら、太陽の周りを何度公転したのだろうか…

うんと昔は月と地球の距離が今より近く、6億年くらい前の珊瑚の化石を調べると
その頃の1日は5時間くらいだったことがわかるそうだ。自転速度が今よりかなり速かったのね。

つまり月が少しずつ地球から離れていっていて、そのことから地球の自転速度は少しずつ遅くなっているというわけだ。

1年で月は地球から約4㎝くらいずつ離れているらしい。

聖子ちゃんの「青い珊瑚礁」を聴きながら、真っ黒に日焼けをした顔を鏡に映し、
レブロンのパールピンクの口紅を化粧ポーチから出して塗ることが新鮮だったあの日から
月は地球からどれくらい離れたのだろうか。

多分1メートル以上、もっとか…

現在384,400 kmが地球から月までの距離といわれている。1メートル離れる間に起こった我が人生の憂いなんて本当にちっぽけだと思い知らされる。